2008年9月11日木曜日

SDM 回想記その一



涼しいと思いきや、湿気でちょっとアツいっすね。でもすっかり秋の空気に変わりつつある。

秋はなにかと空気が透き通ってて好きだ。飯がうまいし(キノコ、新そば!)、音も透き通って体に入ってくる感じがする。

去年の今頃は、今は亡き恵比寿MILKで"SDM"をやっているころだ。早いような、ずいぶん時間がたったような。。。

今年はフライヤーや WEBでも告知しているとおり、10/4,5日上野の水上野外音楽堂で決行。昼間野外、しかも2DAYS!!


去年のSDMが終わった時点で、マルサンが口にしていた「来年は野外だな〜」の言葉に沿って、計画してきた。


今年に入って毎月一ペースをなくして、年に単発の一発入魂式になり、普段からよく集まるメンツだけど、毎月音で会話してきた分たまに聴くと新鮮に聴こえるから面白い。


まして、自分たちがやってきた音楽を通して出会った間違いないアーティストが今回は一気に紹介することができる。なにより自分が体験したいライブ/DJばかりだ。


そしてなにより今回は、SDMをやって10年培ってきた感覚をコンピレーションCDとして形にすることにもなる。


10年、、、気づいたら10年て感じだけど、厳密にいって俺は途中参加で9年目くらいなんだけどね。


元々伊豆にいた自分は、その頃オリジナルSDMメンバーだったCHELSEA MOVEMENTのMARTIN KINOO(君山さん)が地元に戻っていて、東京までよく車で通ってたので遊びに連れてってもらったのが初SDM。


ラバダブもまだ結成されてなく、元BASS CULTUREのダイスケさんとイームラさんが青山のMIXに企画書を持っていったのがはじまりで、ジャーゲ君もラバダブでいつも参加してたぐらいだったらしい。マルサンは2回目から合流。今ジャマイカで活躍してる現インディペンデントのジュンヤくん、nariくんも回してた。SDMの前身である代官山dunia、クラジャマでやってたスウィンガリング時代はおれは出会ってなかったので中略。


MIXの第一日曜の隔月からやっていて、当時ラバーズはすきだったけどダンスホールをあまり知らない自分は、ダンスホール以外がかかると盛り上がってた気がする。その時からダンスホールを軸にカリプソ、SKA、ロックステディ、70'Sから80'Sレゲエ、SOULやブルーノート系JAZZ、ロックやネイティブタングスとかのHIP HOPがごちゃまぜにかかってたなあ。でも当時イケイケだったダンスホールもサラ〜ってかかってた。お客さんもいろんな人が遊びにきていて、美容師からアパレル関係者、ただの酔っぱらいのレゲエ好きのおっさん、アミシャツ着てる人から細身の人まで。そんとき10代だった自分がいってたパーティとは違う、大人な雰囲気が流れてた。いまや世界のダンスホールクイーンのジュンコ先生もダンス始める前で客としてよく来てたなー。


今でもよく覚えてるけど、そんときのジャーゲ君が歌ってた関取の歌(タイトルは横綱。内容はさぼってばかりいると横綱になれねえぞ!という歌) を初めて聴いた時は衝撃的だった!(笑)スーパーキャット風フロウで、自分関取じゃないのに!というつっこみを入れつつ、めちゃくちゃパンチラインの雨あられ!!それは今でもジャーゲジョージクラシックだと思ってる。(2008ヴァージョン録音希望) 名前とおりにジャージいっぱいもってるし、当時よく遊んでたBINGO氏(現マックダディ)と一緒に"東京にすげー変なやつがいる!”とよく話題にしてた。


その時HIP HOPをよくかけつつも、いろんな音楽をHIP HOP的感覚(ネタ感とかSOUL感とか)で集めてた自分は君山さんの影響も受けつつ、徐々にダンスホールも興味を持ち始めた。



と、気づいたら話が長くなってきたので続きはまた書きます!ではリコモ