2008年1月27日日曜日

司祭BOBBY MCFERRIN


先週火曜は大好きなアーティストBOBBY MCFERRINのコンサートにいってきた。自分の中で、一昨年L?K?O氏にDVD「Spontaneous Inventions」を教えてもらってハマってしまった以来"見たいライブ"ランキングトップであり、念願の生体験。普段あまり行く機会の無い錦糸町まで電車でいって会場のすみだトリフォニーホールへ。 (JR錦糸町駅前にある怪しいオブジェ)


ブリッとキガえてから15列目の席で鑑賞。DVDで見たようなソロライブではなく、新日本フィルハーモニーオーケストラを従えてゆりかごを揺らすが如く指揮するボビー。クラシックはあまり知らないがドラマティックかつ流暢なグルーヴが心地よい。ソリストのジョセフリンて人がソロパートの所で彼のバイオリンがめちゃめちゃ熟れてるマンゴみたいに見えた。そのマンゴをキュルッキュルッと引きまくるあたりの緊張感たらなかった。もちろん一人ヴォイスパフォーマンスもやってくれた。けっこうCDとかだと長く聞くのは飽きるが、生は全然違う。とにかく素晴らしい。一回目にやったマイナー調民族音楽風な曲で完全にロック。"SMILE"て曲もやってたかな。客とのセッションも忘れてない。"オレが飛んで着地したら声出せ"的なアクションや、YOU TUBEでも見れるABE MARIAもやって場内がめちゃ広い教会みたいになった。熱心なクリスチャンなのかな?休憩挟んで第2部。けっこう1部のほうが見応えあったかな。あっという間に終わってボビーが去って行くのを見た客は鳴り止めないアンコール拍手。ここからがまた面白かった。オーケストラとも即興でセッション。なぜかお客さんがボビーに質問タイムする時間があったり(笑) ファンにはたまらない時間だろう。"一緒にやりたいアーティスト"にエリッククラプトンとジェームステイラー、マイルスデイビスなど挙げてた。なるほどー。感露を受けたのは今回世界ヒットでもある"DON'T WORRY BE HAPPY"をやんなかったんだけど、理由としては"88年以来歌ってない、おなじところにとどまっていたくない。"かららしい。まだまだ勉強中ともいってた。さすが天才。
会場を後にしてその後近くの居酒屋で、バーゲンコンセプトクルーみんなで余韻にひたる。結論。彼は完全に音を司る魔法使いであり"司祭"でした!


BOBBY MCFERRIN映像は左下のとこ(ビデオバー)でも見れます
http://jp.youtube.com/watch?v=c9NhxGu-CY0